オオサカジン

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令和元年7月イタリア旅行記~ローマ編①


ローマに着いて最初に何を確認したかというと空港内に飛んでる『Wifi』です。

正直これからの僕たちの行動はコレにかかっているといっても過言ではありません。便利になったのが当たり前になってますが、前回の訪問よりどのくらいアクセスしやすくなっているかがこの旅の指標になる気がしたからです。

関空ではバシバシ飛んでましたしアクセスする方法も簡単でしたが、なぜか香港では相性が悪く繋がらなかったんです(帰りの乗り継ぎのときはあっさり出来ました何故)。

不安もありましたが到着荷物を待っている間に繋いでみたんです。
その間に妻がトイレに行くといって妻の分の接続もしようと端末を預かったのは良いのですが、荷物が流れてくるレーンを間違えていて移動したらコレが最初のハプニング。

移動することを伝えられずに移動したもんだからもちろん妻が戻ってきたところに僕は居ません。が、連絡する唯一の方法は僕が二つとも持ってるし・・・・。お陰でレーンの端から端まで行ったり来たり。僕もトイレに行きたかったのでヤバかったですがなんとか2往復目に遭遇。大きい荷物を二つ持ち、尿意を我慢しての往復(しかも微妙な坂が合ったりして)はこの先の苦難を象徴するかのような出来事です(苦笑)。

それなのにあえてレンタルのWifiルーターを借りようともせず余裕かましてました(後悔)。


用がなければテルミニ駅には行くことがないのですが、今回お世話になる家がParioli(パリオリ地区・ローマ市の北東辺りに位置する住宅地)にあるので空港からタクシーで行かない限りテルミニに行くのが普通です。

久しぶりのレオナルド・エキスプレス号
leondrdoexpress

駅構内も少し変わってるとこがありましたがそれほど大きな変化は見当たりません。

あってもなくてもよさそうな改札の自動扉はありましたが、結局中に入ってから有効を示すTimbro(刻印)を押さなければいけないので二度手間だと思うのは日本人だからなのでしょうか。

派手なデジタルサイネージのような入り口のガラス上の演出もイマイチだったり。安心しました(笑)。
テルミニ1


あまりバスで行ったことのない地域なので(普段は自転車移動でしたから)どのバスが行くかは前もって調べていたにもかかわらず不確定(そんなんでいいんか)。

910番が近くまで行くのは調べがついてましたが一番近くに行くのは52番。
テルミニから出ているのは910番だけなのでそれを乗り継ぐ計画(もはや不安・大きい荷物×2&眠気)でしたが、後は運転手に聞けばいけるだろうと地図で見ていた乗換え地点辺りで1度確認。『今のバス停で降りて52番に乗り継がなきゃ!ココで降ろしてあげるから!』と信号待ちで降ろしてくれました(御免)。
ちょっと歩いて戻って、意外とすぐに52番発見(今思うとラッキー)したけどまた聞かなきゃ・・・。

我々が目指すところに一番近いバス通りはわりと長らしく、そのどの地点で降りたらいいかが定かではないんで(バス停に名前がない・あっても誰も知らない)運転手に色々質問して降ろしてもらうところを決定。後で確認したらそのバス通りの入り口だったんですが(泣)。結果、そういわれるほど長い道ではなかったので7,8分歩いて目的のとおりに到着。ココまで来たらもう着いたも同然、暑さを我慢してもう一息。

『私が居なかったらコンシェルジュに鍵渡しておくから』と言われていたのでとりあえず入り口のベルを押して待ってると、アジア人が二人大きい荷物を持って汗だくになっているのを不審に思ったコンシェルジュに『どちらへ?』と尋ねられましたが、友人の名を告げている間に気付いた本人が玄関から出てきたのでした(なんやおるんやないけ)。

ローマ1

素敵だけど不思議な作りのお宅。

朝ごはんを一緒に取ろうと待っていたのに着いたのが10時半頃。遅めのブランチに付き合ってもらって時差ボケ対策に仮眠を少々。
ローマ2


僕は妻が友人との晩御飯の準備している間にちょっと時間をもらって友人に面会。実に久しぶりですがお互いあまり時間がないので迎えに来てもらって近くのPonte Milvioで約45分の再会。

オリンピックスタジアムからもそう遠くないですが、地元の人が集まるお店が並ぶ地域。
trapizzino

trapizzino2
トラメッツィーノ(サンドイッチ)とピッツァを合わせたような食べ物『Trapizzinoトラピッツィーノ』が有名で、それとビールで乾杯。
fabri
色々あるのに久しぶりにいい顔見せてくれてありがとう、ファブリツィオ。

到着当日の一番の目的は体調管理と友人宅での食事。日本から持っていった食材で感謝の意を込めた久しぶりの食事会です。
ローマ3

食事を用意した代わりにワインを出してくれた友人。そして予定外に相方さんが来てくれたからか、出し渋っていた大事なシャンパンまで奮発してくれた友人(笑)。
ローマ4

こうしてローマ初日の夜は更けていきました・・・

(続く)





令和元年7月イタリア旅行~導入編


去年の末から言い出して、1月に入って具体的になり、2月にチケット手配しなければ席もなくなり値段も上がると慌てだし(ホント皆さんよくそんなに早くから計画立てられますね汗)友人の予定に合わせたイタリア国内の移動も考えつつ・・・・

何一つ決められない2月半ばは焦りまくってました(苦笑)。


とはいえ、一旦決めてしまえば頭と尻は動かないので国内の予定をゆっくりと・・・と思っているうちにもう5月!

色々決まらないながらも国内線チケットの手配、現金やクレジットカード、レンタカーの手配、宿の手配、訪ねるワイナリーの予約、友達の予定確認、おみやげの買出し・・・等々細かいことを含めて何とかギリギリ間に合った感じです。

(1週間前にスーツケースが破損していることに気付き、慌てて購入するとか汗)


フライトは18時。昼過ぎに家を出たら間に合うので、最後の洗濯や掃除を済ませて余裕の出発。

スーツケースもあるし、タクシーで新阪急ホテルから出ている関空行きのバスに乗ると、大きい荷物で上がったり下がったりしなくて済むのですが、今回は3週間の工程なので往復を買うと少し割引なのに有効期限が2週間!
そんなのあったんですね(泣)。


いまどきはネットでチェックイン済ませておくのですべてがスムーズで希望の席も確認されるだけ。

3列席の間1つ空けて席を予約したのはもしかしたら誰も来なければ広く場所を取れるかなとかすかな期待を持って予約したんですが、いっぱいだったので(しかもその魂胆はバレてました)となりにすることを勧められました。

ちなみに今回はキャセイパシフィックを利用。もちろん他にも色々検討しましたが、出発時間と到着時間が負担が少なくいけそうだったので。


いつも飛行機の中では調子に乗って食べて飲んで・・・空港に着いたらもはや疲れてる、ってことを何度も繰り返してるので今回は年齢的にも節度を保てるはずだと心に誓い・・・ビールは一本にしました(笑)。


スムーズに行くことが何よりも旅行を楽しめるのだと思いつつも、何かハプニングがないとネタにならないというなんともマゾヒスティックな大阪気質を刷り込まれてしまっているのでトラブルを楽しめるのも旅行エキスパートへの近道かもしれません(笑)。


って、まだイタリアにも着いてないやないか!

香港で北京ダックのまね
香港でトランジットの時間つぶしで北京ダックのまねをしてるところ

(続く)





イタリア旅行記・番外編


イタリアでも日本と同じようにペットを飼う人が大勢います。

残念ながら野良の動物もたくさんいるのですがそれなりに地域の人達から可愛がられたりしてるので

安心しますが、いろんな危険(車、人、食べ物)もあるのでそう言い切れるわけではありません。



イタリアですれ違ったり仲良くなった子達をご紹介します。




パレルモのメルカートの真ん中でくつろぐこの子はメルカートの人達にご飯をもらって休憩中のご様子。

名前はわかりません。野良でしょうが元気そうに見えました。





コッポラを買い付けてきたフィリッポに飼われている『ライラ』。まだまだ子どもなので好奇心たっぷり、

何でもしたがる元気な女の子です。何かの雑種なのですが手足が長くてバンビみたいです。





TrapaniのPiazza Vittorio Emanueleを通ったときにすれ違ったこの子。野良。朝早かったせいもあるか

車も少なく、Piazzaに入る道の真ん中でご休憩。あんまり近づくと少しづづ離れていくので遠くから

撮らせてもらいました。




動物の中で鳥だけはあまり得意でないのですが、これもTrapaniのVilla Margheritaを通った時に

道の真ん中で悠々とお休みになってるグループに遭遇。庭園なので車は通りませんが人も通れません(笑)。





トラパニの旧市街地を散策中出会ったこの子はCecilia、お年を召したおばあさんだそうですが

最初飼い主のご夫婦と少しはなれたところにいてカメラを向けるとご主人の足元に寄っていって

とてもシャイな感じがすごく可愛らしかったです。





この子も野良。トラパニの旧市街地。アパートの入り口に陣取ってまるで主のよう(笑)。





この子にはちょっと惑わされました。トラパニの旧市街地の真ん中辺りで見かけたのですが

海に近づいたところでも遭遇。


ところがこの子は首輪をしてるのです。おかしいなぁと思ったら、


どうやら家族だったようです。親子というより兄妹のように見えました。でも片方だけ首輪って?






今回唯一のネコ。

トラパニ旧市街地で向こうから近づいてくるほど人懐っこくってバッチリ目線いただきました(笑)。美人です。





トラパニがセリエBに昇格した試合の後の様子はブログでもご紹介しましたが人ごみの中で見かけた子達。

爆竹が鳴ったりホーンが鳴りまくったり人が叫んだり発煙筒焚きまくったり大混乱の中連れられていた

この子達は楽しいというより迷惑だったでしょうがそれでもご主人について散歩に行くことはやめられません。


尻尾巻き巻き、ご主人の足元にピッタリ寄り添って恐る恐る歩いてる子達ばかりでした。






また一旦パレルモに戻ります。



この子はセレブなお店が並ぶとおりのあるお店のショウウインドーの前で日向ぼっこしてました。

野良です。すごく身体が大きくて小さい子どもがいたら少し心配なくらいでしょうがパレルモの人達は

温かく見守ってました。





スーパーの前で出会ったこの子は飼い主が戻ってくるのを待ってるのですが尋常じゃないくらい

寂しそうに泣いていたのでちょっと慰めてあげようかと近づいたら『あんたじゃないのよっ!』と

振り切られたところ(笑)。そりゃそうです、すいません。








ここからローマです。


この街ではペット自体が飼い主のステイタスになっている部分もあるので種類も豊富です。

シチリアのように野良犬を見かけることはまずありません。

ゴージャスな雰囲気で颯爽と歩く姿も絵になります。




Via Frattinaにいたこの子。奥様もセレブの香りプンプンでしたのでモデル立ちでポーズを決めてくれました(笑)。




ショップの前にご主人様と。奥様を待っているのでしょうかね、中を伺う姿が忠誠度を表してますね。




フレンチブルドックもよく見かけました。




これもVia Frattina。ショップに入っても皆さん普通のようです。ラブラドールだからというわけでもない感じです。




が、こうして表でチンとお座りして待っているほうが可愛く見えるのは僕だけでしょうか?(笑)





ジャック・ラッセル・テリアはよく見かけました。小さくて勇敢で元気な子が多いですね。


友達のCristianoのお宅にお邪魔したときにも警戒心たっぷりですが好奇心もたっぷり近づいてきてくれた

その名もJack(笑)。なぜか足をずっと舐められてました。いい塩加減だったのでしょうか(笑)。






お店の看板犬としてもたくさん遭遇しました。Bocca di Leone通りかな、Barの前で入るでもない

出るでもない感じで周りをチェックしてました(笑)。



この子もVia Belsiana辺りの子。看板犬らしく綺麗にしてもらってるのでどの子も様になってます。





旅のほぼ最後あたりに出会ったのがこの子、ピンクの首輪にピンクのリードがめちゃめちゃ可愛い!

カメラを向けようとすると飼い主の女性が『持ってみる?』とのまさかのご提案!!


うれしはずかし、当店ソムリエは動物は好きなのですが実は少し怖がりでして・・・。

こんなに愛嬌ある顔してるのにね(笑)。






そんなこんなでふと入った本屋さんで見つけました!



日本にもありますよね、こういった本。『イヌの気持ち』みたいな雑誌もありますがイタリアにもありました。








いつものブログより長くなってしまったのですが(笑)これでも店長コレクションの一部です。

仕事よりもこっちの方が熱心だったりして(笑)。



またそのうちこんな回も。





イタリア旅行記・ローマ編最終回


ホントはもっと居たいところですが大人の事情でいつまでもというわけにも行きません。

ローマの友人たちは毎日いつもの生活をしなければいけないし僕らも旅行者の自覚を持ちましょう(笑)。



Ottavianoというバチカン市国に近いメトロの駅あたりのちょっと気取った感じのする地域、Cola di Rienzoという

大きな通りがあるのですがポポロ広場から散歩がてらショッピングです。



橋を渡る手前に不思議なものを発見。



何も説明はありませんでしたがこれは世界共通のおまじない(願掛け)でしょうね。恋愛成就というか

愛の誓いというか、たくさんの南京錠がかけられてました。ロマンチックな一枚です。



花より団子の我々は先に進んでこっちが気になります(笑)。



いろんなところでフルーツや野菜が売られてるのですがここは比較的オシャレな地域、食べ物も洒落て見えるのは

なぜでしょう(笑)。



カラビニエーリ(憲兵隊)は警察のような役割ですが割と平和そうに道の真ん中で集まっておしゃべり。



こういうこともイタリアらしいというのでしょうか(笑)。




たまたま入った手袋屋さん。この道具が気になって仕方ありません。



指を入れるところを広げる以外に使い道がない!(笑)そんなプロフェッショナルなものほど興味深いものです。

ちなみにイタリアの手袋のほとんどはナポリで製作されているそうです。革製品はフィレンツェが有名な

のでトスカーナだと思っていましたがここのシニョーラに色々教えてもらいました。





今夜が最後の友人宅での食事ですので早めに戻る途中も街中を散策。こんなお店があるのもやっぱりローマ。



角を曲がれば高級ブティックがある街中に椅子やソファーを作る工房がありました。近くに鉄工所もあります。




さあ、今回の旅行最後の晩餐へ。





コロッセオを正面にこの光景は何度見たことだろう。

2000年前にタイムトリップして想像を巡らせたことも数知れず。



また近いうちに会おう、ローマ。

Ci si vedemo, Raga'!

〈了〉









イタリア旅行記・ローマ編その5


今回のローマ滞在のメインエベントとも言える友人訪問の夕べ。



スペイン広場から程近いVia della Viteという少し落ち着いた感じのこの通りにある『Ristorante Mario』。

写真はオーナーのAndrea。一旦ホテルに戻ってから営業時間終了前の遅い時間に来ることを告げに

来た時の物。シガーを喫うので表に出ているところをキャッチ(イタリアは基本飲食店内禁煙で)。



先代のお父さんからのレストランはこの辺りでも歴史があるよく知られたところ。



店内には著名人とのスナップがたくさん掛けられています(日本人には馴染みのない方もたくさんですが)。



レストランの上の階に住んでるので食事前にちょっと寄らせてもらったのがこの理由。

前回来た時からの大きな違い&一番の楽しみのJUJUとの初顔合わせです。



まあ、想像していたよりかわいいのは言うまでもないですが破壊っぷりも想像以上!(笑)

まだ小さいのですが『私は御姫様』モードでガンガン初対面の我々にも命令してきます(笑)。

お土産に持って行ったカチューシャが痛くお気に召したようで着けたところを撮らせてもらいました。

が、もうひとつ持って行ったティアラをお母さんが手にした瞬間『それがいい!』と奪いに行くところ(笑)。



世間の子育てをしている方の苦労があらためて感じられました(笑)。



そんな彼女も9時にはお休み。その隙にみんなで食事を楽しみました。



メニューは見てますが3代目のMarioが新しくディレクターとして考えたメニューを見ているだけで

実際は彼らが勝手に決めてくれます(笑)。準備してくれている間にワイン選びの仕事があります。



地下にあるこのセラーには何度も入ってますが前回来た時より明らかに量が増えています。

Marioは以前はまだ幼さも残る青年でしたがしっかりと跡継ぎの自覚を持ちつつあるようです。


これがMario(先代のおじいさんと同じ名前)と彼のセレクトしたワイン達。



この3本を決めるのに20分はかかったかなぁ、それも食事をするときの楽しみの一つなんですけどね。




ヴァッレダオスタのシャルドネ。バッチリ好みの頼もしいやつ。



キアンティクラッシコリセルヴァ。



ブルネッロディモンタルチーノ。



イタリアでは微発泡の水が主流ですがこれは『Decisamente Frizzante(めっちゃタンサン)』と潔いフレーズ。

炭酸フリークの我々はかなり気に入ってお替りしてました(笑)。



トスカーナで今夜はまとめようと(白以外は)こちらのヴィンサント



〆に何かと尋ねられ、Andreaはかなりのスコッチ好きなのでそちらも期待していたのですが

ビスコッティもあるというので迷わずこちらに。

このビスコッティ、美味い美味いといってたらお土産にたっぷりいただきました(笑)。



ローマにあるのですがご両親がトスカーナ出身の方なのでトスカーナ料理が自慢のお店です。

毎回いただく絶品のローストビーフは今年84歳のお母さんが今でもお作りだそうです。


Ristorante Mario

http://www.ristorantemario.net/

Via della Vite, 55 00187 Roma
06 678 3818





イタリア旅行記・ローマ編その4


今回の旅行ではイタリアでどんなものが流行ってるかというのも気にしながら歩いてました。



トラサルディのショウウィンドウ。こち亀の中川君しか似合う人を知りませんがレディースです。



夏らしい鮮やかな緑もよく見かけました。




この当たりのブランドは正統派ですのでシンプルで素敵なデザインが魅力です。



一応お仕事ということで帽子関係のお店も廻ったり。



バルベリーニ広場から坂を下るように行った途中にある小さなお店ですが帽子やネクタイと言った

紳士用の小物を扱っているお店、非常に興味深かったです。



蝶ネクタイ、サスペンダー、ステッキ、手袋等々大人の男の好奇心を満たすには十分なスペースです。


そしてイタリアといえばこのブランド、



ボルサリーノ。国会議事堂の裏辺りの小さいショップですが存在感はありましたね。


ローマで帽子屋さんといえば歴史のあるこのお店がよく知られています。



TRONCARELLI ナヴォーナ広場のすぐ近くにあるこれも小さなお店ですが、その品揃えと狭いお店に

3人も働いているのにビックリ! 1857年からというと150年以上あるってこと!スゴイの一言。



表の写真撮ってたら背中に刺さる何かを感じて見ると



セキュリティーの高さにまたビックリ(笑)。



近くまで来たのでカンポ・ディ・フィオ―リに。



まだ早い時間だったのでメルカートも残ってます。



ジョルダーノ・ブルーノ像も相変わらず微妙な気味悪さで見下ろしてくれてます(笑)。


ご存知の方も多いでしょうがここは飲み屋さんの区域、食べるものもたくさんあります。

小腹がすいたので物色してると



パニノテーカを発見。その隣にも



でっかいモルタデッラが!  いやいや、またこの後食事の約束なので(食べてばっかり)こんなには・・・




今夜はメインエベントに入ります。


続く





イタリア旅行記・ローマ編その3


旅行でいく人にはあまり関係ないのですがこの写真、



※この人を支持しているわけではありません(笑)。

選挙用のポスターですが下のほうに×印がありますがこれの意味が最初わからなかったのです。

一般的に日本でのバツ印は『ダメ』、『ノー』、『キライ』の場合がほとんどですよね。

なので『イタリアは相手の政党をdisるポスターを作ってるんだ』などと思ってましたが僕だけでしょうか?

イタリアで選挙権を持ったことがないのでもちろん投票したことはありません。

が、これは支持する政党にチェックを入れましょう、とポスターで表してるんですねぇ。

細かいですが文化の違いに戸惑った経験をひとつネタとしてご披露しました。




パンテオンの近く、Piazza di Pietraにあるこのお店でも働いた経験があります。



オーナーが代替わりして知らないメンバーばっかりだったので表からの写真だけですがなかなか

洒落たお店で、夜は地元のセレブがいっぱいになる当時先端を行くお店でした(今は知りません)。

元のオーナーのダミアーノのセンスの良さが10年たって表の緑に現れているのが嬉しくって記念に一枚。


目的のお店に行く途中コロッセオの裏手にあるお店の前にも緑が上手に使われていました。



正直『いいの、これ?』というほど、歩道を完全に占拠してました(笑)。時間がかかるこの作戦は現在

当店でも実行中です(笑)。



そこから程近いところに、やっと着きました友人が開いたお店がこれ。



『wine concept BIBENDA』イタリアソムリエ協会から出ている雑誌のタイトルをお店の名前にしてます。



基本はワインショップでそのまま買って帰れるのですが夜はそのままワインバーとしてかなりはやってました。



約束の時間より早く着き過ぎたのですがカウンターでスパークリングワインを飲みながら待たせてもらうことに。



A.I.S.の虎の巻、Duemila Viniも揃ってます。







最初に出てきたこちらだけでおなか一杯になりそうです。



クリスティアーノ、今日のホストです。

会話を楽しんでいるうちに写真はほとんど忘れてました(笑)。

静かにゆったり楽しんでいる大人のワインバー、そんなに大きくなかったけどおススメです。

Via Capo d'Africa, 21, 00184 Roma
+39 06 77206673
http://www.wineconcept.it/


続く








イタリア旅行記・ローマ編その2


行ったことのある人は知ってるでしょうがメトロのSPAGNA駅のエスカレーターは微妙な長さでいつも見惚れてしまうのです(笑)。






実家に帰ったときくらいの懐かしさを感じさせるこのお店、僕がいた頃とは場所も変わってるけど

日本の観光ガイドには載らないお店『Miscellanea』。もちろんサイトもありません。



サラダの種類がたくさんある、食堂っていうのがピッタリのお店です。もっと美味しい店や有名なお店も

たくさんあるけどいろんな意味で便利なお店です。







そしてこのオヤジ、パンテオンの生ける伝説Michelangelo通称ミッキー63歳。




この人なくして僕のイタリア生活は語れません(語るほどでもないかw)。

写真は知る人ぞ知る『俺はサンタクロースの友達だ』を子どもに聞かせてるところ。

不思議に信じる子が多いんでオヤジの話術も長けてたのかなとw。




アメリカンスクール(John Cabot Univ.)の人達が必ず一回は来るだろうお店で、アメリカ大使館の人とも

交流があり、大統領が新しくなるたびに公式の記念写真を贈られるほどのアメリカ好き。

オヤジがいたらいろいろ遊んでくれるので機会があれば是非寄ってみて下さい(笑)。

パンテオンの右うしろ、それだけで辿り着けるところです。




この辺で行きたいお店といえばさらにここ、



Via del Leoncino, 00186 Roma

歴史のあるピッツェリア『イル・レオンチーノ』、ブランドショップのあるコンドッティ通りを通り過ぎて

コルソ通りを超えたあたりの小さなお店。店構えが質素過ぎてわかりにくいかも。



この方が看板娘(?)のラウラ(推定年齢82歳)。見た目は怖いのですがいつも綺麗にしていて丁寧に接客して

くれる姿を見に行くだけでも価値はありそうです。




記念に一枚、次行く時まで御元気で。





食べてばっかりなのですがこの後の約束も御食事です。大丈夫だろうか・・・


続く










イタリア旅行記・ローマ編その1


よーやく戻ってきたという感じ。

やって来たというより『戻った』感の強い街、ローマ。 しばらく離れててもそんな気がしない街。

初日は生憎の曇り空。




滞在に決めたのは地下鉄San Giovanniの駅から歩いて10分ほどのB&B。

3部屋しかなく新しくて綺麗なところだったのでここに決めたんだけど結構当たりかも、の物件。

やっているのはValerioという青年で、ここまで几帳面で低姿勢なイタリア人はいない!というほど

色々と世話をしてくれるのも良かったなぁ。



壁にかけてある絵にサインが。



Valerio本人の作でした(笑)。

近くに2年ほど住んでいたので土地勘は残っててどこにスーパーがあるかも知ってたので色々便利でしたね。



友人たちが働いているのがスペイン広場からパンテオン周辺なので様子見がてらぶらぶらと。



栗売りのスタンドに装飾が施されてる!軽いショック(笑)。



今はやりのパフォーマンス、何箇所かで見たけど準備するとこを黒い幕で隠すほど周到。

ネタは見せられないという彼らのプライドを感じました(笑)。





ポポロ広場ではよく警察車両や特殊車などを一般の人に触れてもらおうとやってるのでたまに見れます。

それよりも人気があったのがコチラ。



モデルさんが入れ替わり立ち替わり来るので単体では撮れません(笑)。


現役でこんな車も見かけます。



オシャレというより実用的なのでしょうね。



うわさのマカロン屋さんも出来てたり、



ショーウィンドーだけでもいちいち立ち止まりたくなりますね。




前からずっと行ってみたかったお店がここ。Fincato、シガーショップです。



住んでいた頃は普通のタバコ屋さんぐらいにしか思ってなかったんだけど気にはしてました。

Piazza di Colonnaのナナメ前にあるこのお店、間口はほんとにこれだけしかありませんが2階に

上がると部屋がいくつもあってシガーとパイプの博物館のようです。





大人の嗜みを知る上でここには通いたいと思います。(それにすごく安いしね)

続く





【街で見かけたなんでやねん】



この製品にこのモデルはなんの効果が?!(モデルのおねいさんはこの商品に使われることを知ってたのか?)





イタリア旅行記・パレルモ編その4


シチリア最後の夜ということで外食することにしました。

時間も早かったのでその辺を散策しながらレストランを物色。

いくつか目をつけていたなかから一軒を選んだのですがそれでも時間があったのでぶらぶらと。


Via Nasi Nunzioというところに入ったところ物凄く騒がしいお店の集まりがありました。

外のテーブルも店の中も人でごった返しています。



学生たちの集まるところだと思いますが観光客もちらほら。ちょっと我々の世代には音楽も騒がしすぎて

落ち着いて楽しめるところではないでしたが地元の雰囲気が感じ取られて面白い地域でしたね。




唯一パレルモで外食したレストラン。



Al Fondaco del Conte。かなり怪しげな地域でしたし、このお店以外にまわりは何もなかったので戸惑い

ましたが入ってみると物腰柔らかなお兄さんが招き入れてくれました。

きちっとしたお店ですがそんなに高級なイメージでもありません。

最初にシェフが出てきて色々説明してくれました。


アンティパストの盛合せ



甲殻類にアレルギーのある僕はシチリアでレストランに入るたび食べられないものを説明するのですが

もう手馴れたものです(笑)。大概アンティパストの盛合せとか言うとタコのマリネやムール貝などが

含まれているのですが、あまりわからない人には『好き嫌い』と受け取られることだけはつらいですけどね。




カラスミとトマトソースのパスタ。カラスミの旨味が満タンです。


ちょっと無理お願いして作ってもらったのがこれ。



シチリアにきたらクスクス、と言っていいくらい鉄板メニューです。

クスクスにかかってるソースがこれまた魚介好きにはたまらないのですが、あえなく断念。

そのかわりシェフ特製の肉のソース(ビーフシチューのような)を作ってくれました。




ワインはこれ、手軽な御値段でかわいらしい印象で名前の通りグレカニコとグリッロの組み合わせ。

シチリアらしい一本でした。



そんなにお店が一杯になることがなかったのでかなりテーブルで話をしてくれました。イタリア語を話す

我々に好奇心ある感じでしたがそれだけでなくちゃんともてなしてくれたのですごく満足できました。




帰りはまわりに何もないので真っ暗です。



裏通りだったので誰一人歩いていない夜道でした(※慣れない人は気をつけてくださいね)。



ホテルの近くまで来るとそれなりに人も集まって賑やかな雰囲気です。




翌日はパレルモから離れる日。レンタカーを返しに行くまで気は抜けませんがやっと

写真を撮る余裕が出来たので記念に一枚(笑)。



パンクするなどハプニングもありましたがホテルの人に助けられたり(その前に道で追い越して行った

おじさんにパンクのことを教えてもらったり)まあまあ上手く立ち回ることができました。

道もかなり覚えました。車でパレルモ廻るなら任せて下さい(笑)。


次回来るまで元気でね、パレルモ。

〈シチリア編終了〉

引き続きローマ編に





イタリア旅行記・パレルモ編その3


シチリア滞在も5日目(到着してからは6日目)で車の運転も慣れたし、

パレルモから離れて渋滞に悩まされることもなかったせいか

身体の疲れは断然楽になってきましたね。これも毎日カンノーロを欠かさず食べていたからでしょうか(笑)。


『カンノーリ』と言われたほうが馴染みのある人もいるでしょう、イタリア語は

単数形と複数形で語尾が変わりますので『パニーノ(パニーニ)』のように

どっちやねん?!と感じている人もいるはずです。われわれは1日一個

なので『カンノーロ』です(笑)。

ここがうまい!といわれればそこに行き試して見ましたがそれぞれ味が違うものです。

好みの問題ですのでどこか一番という答えもないのですが僕個人の感想はここ。



BAR Mazzara dal1909 (Via Ruggiero SettimoからVia Maglioccoに入った

ところに見える割と大き目のバール)で食べたものが一番のお気に入りです。

そこからそう遠くないVia Principe di BelmonteのAntico Caffe Spinnato



というところのものも美味しかったです。歴史のあるお店で風格のある店内でした。

パレルモにまた戻ってきて翌日の仕事もあるのですがこの日の夕方は比較的

ゆっくり出来そうです。



さっきのSpinnatoからすぐのまた違ったバールにある遊技場?でカードゲームを興じるおじいさん方。





夕食はまたホテルで自炊と考えていたので、買い物のついでにその辺をぶらり。

バイクショップで見つけたのがこのベスパ。かなり綺麗に仕上げてますがやり直

した感バリバリなのはまたそれでいい感じでもありますが。仕様や年式も聞いた

のですがそれよりもいくらなのかが気になって忘れてしまいました。イタリアでも

未だに人気はありますがやはり余裕のある人でなければこのバイクに情熱と

お金を注ぐのは簡単なことではないようで、売ってる本人もちゃんと値段つけて

ないような返事で『まぁそのぉ、売るとしたらというか売れるとしたらというかぁ・・

大体5000ユーロくらいだと思うんだけどぉ・・・』(笑)まぁ確かに僕が買いそうだ

とは思わなかったにしてもそんなもんでいいのだろうか?(笑)。
(注:写真はちゃんと断りをいれて撮りました)



そんなことより夕食です。



オリーブは今となっては無くてはならない食材です。こんな風に日本でも売られて

いたら毎日これだけでおなかいっぱいに出来そうです。これと鶏の丸焼きがあれ

ば後はサラダだけ・・・なのですがここで大失態!ローマやフィレンツェなどでは

そこらじゅうにあるはずのRosticceria (グリルしたものを売ってるところ:特に鶏

とポテト)が見当たらないのです!探し回って聞きまくること1時間、やっとの思い

で見つけたところはその甲斐あって美味しいものをゲットできたのですがちょっと

疲れてしまいました(汗。

つづく





イタリア旅行記・トラパニ・マルサラ編その2


旅行に行けば早起き出来るのでお出かけ前にぐるっと散歩へ。



早めに出てワイナリーとの約束があるので、仕事といえば仕事ですがとても気が楽な上にこの快晴。昨日までの慌しさから一変した感じです。



コッポラをかぶったおじいさんを発見。のんびりとキオスクのおじさんと談笑中です。

ゆっくりとした時間が流れていたとは言うものの見知らぬ土地での車での移動ですので早め早めに出発してコチラへ。


CANTINE FLORIO(カンティーネ・フローリオ)、トラパニから南へ30kmほど行ったマルサラにある町のとても大きな作り手、というより会社ですね、DUCA DI SALAPARUTA(ドゥカ・ディ・サラパルータ)グループというとても大きなワイン製造会社グループがあるのですがそこのマルサラの拠点と言った感じです。ここではマルサラしか作っていません(のはず)。マルサラというのは1800年代半ばにこの地からワインをイギリスに運びたいと考えたイギリス人が考え出した、船に乗せてワインを運ぶ際に振動で揺れて発酵が進むのを避けるためにアルコール度数を高めたお酒です。日本では製菓用に使われていることが多いですが、ほのかな甘みと綺麗な酸味が食前酒、食後酒として食事を盛り上げてくれます。似た様なものだとシェリーなどがあります。



古い建物の中には古い木製の樽がたくさん並んでいて海に向かってゆるい傾斜の中で風通しの良い環境で眠っているようでした。(写真はゆるーい上り坂)



マルサラから戻ってトラパニの街を散策です。トラパニの中心地といわれるところは車が通れません。許可された人達のみが入れる区画です。歩いてゆっくり廻るのにちょうど良い広さのこじんまりしたかわいらしい街です。


一角にはこんなシャレオツなBARもあってくつろいだ雰囲気のお店が並んでました。

ところが街の雰囲気は少し緊張感が漂っているではないですか。我々が座ったバールの外のテーブルから中をのぞくとみんなテレビに噛り付いてソワソワしています。



中へ入ってみるとサッカーの試合を放映しているので、ああ、またこの国らしいなぁと思っていたのですが帰り際に遭遇した赤白の集団にビックリ!



トラパニが試合に勝ったのだろうけどそんなに激しく喜ぶ県民性なのか?!と思っていたらどうやら特別な試合だったようです。弱小トラパニがセリエBに昇格する為の戦いに勝った記念すべき日だったようです。



こんなハプニングからでも次からトラパニのチームの話になれば親近感をもって応援したくなるものです。

Forza Trapani!





イタリア旅行記・トラパニ・マルサラ編


買付けの仕事が終わればトラパニまでのロングドライブ!

といっても100kmそこそこのショートトリップですが、あのパレルモの忌々しい渋滞から抜け出して高速道路を颯爽と海に向かうイメージで出発前から物凄い開放感!!天気もいいし半袖で出発、ラジオも景気のいい感じにチューニングOK!

トラパニまでの景色を撮影してくれとたのんでおいたのですが、ナビゲーションに徹していた助手席の方は標識を見逃さないようにと運転手よりも必死だったようで一枚もございません(笑)。

ということでやってきましたトラパニ。シチリア島最西端(マルサラ)にほぼ辿り着いたこの感覚、見えるは地中海のみ!嬉しさのあまり思わず『地中海と私』で記念撮影(笑)。



明るいうちに着いた(それでも辿り着くまでに10人には道を聞いたかも・・・)ので安心していたのですがここでちっちゃい困難に。ホテルというかアパートというか、予約していたところに着いたのですがそこには誰もいない。幸い門扉は開いていて建物の入り口のドアも施錠されていないのですが誰もいない・・・。さすがにどの部屋かわからないところに勝手に入るわけにも行かずとりあえずインターホンを鳴らしてみたらどこか違うところにつながるようになっていて『15分で着くから入っていて』と言われ。いや、あなた入れといわれましても鍵がございません、と言い返そうとしたら『中にセーフティボックスがあるからそこの暗証番号が××××で開くし!』。一方的に切られたけど、来るまで待ってたら15分は1時間の意味だと知ってるので待ちません(笑)。そこはイタリア生活に慣れている我々、それらしきところを触りまくって見つけましたセーフティーボックス。これはわからんぞ、とぼやきながらも部屋でくつろぎながら受付嬢を待とうと・・・あぁ、エレベーターないのね・・・。スーツケース2つを3階まで・・・こんな時の為に日頃から鍛えておくものです(笑)。
とりあえずリラックス!


受付に戻ってチェックイン。とても感じのいいValentinaは普段はホテルに勤めていて午前と必要な時だけレセプションにいるという、ホテルほどのサービスはないけど何かあればいつでも来るわよ、といった自由な営業スタイル(笑)。
『フリーの駐車場があると聞いていたのでどこに停めたらいいの?とりあえず建物の前に停めてあるんだけど?』ときくと、『あぁ、そこでいいわよ。この道なら大丈夫』 要は路上駐車天国でした(笑)。とは言うもののどこでもというわけではなく、確認してみると『この道に限っては』ということだったので一番いいところをいただきました(笑)。



流石に何もないキッチンなので買出しに。



買出しに行く途中の海沿いのレストラン、窓拭く娘があまりにもかわいかったので(笑)。



よくこの貼り紙を見たので『さすが地元意識が強いなぁ。でもトラパニって強いのかな?』と思っていた疑問が翌日解けます。



何を置いてもトラパニといえば『塩』。塩田の見学もしたかったですが時間がないので今回は割愛。



特にこれと言ったものもなく買い物に来たのでぶらぶらと。このきのこ、前はよく食べてましたが1.5ユーロくらいだったのに(ローマで)トラパニでこの値段とは・・・ローマに行った時の物価の値上がりが今から心配です。



なんと、ヤクルトがありました!地味に感激!(笑)



あまり変わったものも無いのでいつものように適当にこの辺のものを買って今日はお家でご飯。明日はマルサラでワイナリー見学の予定。朝11時の約束だけど知らないところに行くので9時には出発しよう、ということでテレビを見ながら反省会&予定確認。



クイズミリオネア!まだやってました!(笑)

それでは今日は早めにお休みです。

続く





イタリア旅行記・パレルモ編その2


お目当てのお店の主人が結構気ままなので開店時間になっても現れないのでちょっと休憩に。



シチリアではジェラートを注文する時に『カップ』『コーン』『ブリオッシュ(パン)』を選ぶことになってます。
少しだけ食べるつもりだったのですがやはりシチリアに来たらブリオッシュだろう、ということで無意識に選んでしまったのを後悔したのは写真を撮った瞬間、時すでに遅し(笑)。
いわゆる『ビ〇クマ〇ク』よりもボリューミーなジェラートは残すと負けのような気がしたし、パンナ(生クリーム)も断ったら負けだと思ったのでつけてもらいました(悔)。
とりあえず完食しましたが(笑)。



さてこの男、何度も買いに行っているのに一回で会えたためしがない(笑)フィリッポ。今日の開店は夕方の5時半でした。時間も無かったので翌日の約束を交わして今日は終了。まあ、お昼からしっかり他の工房にも訪れて、良い買い物も出来た後だったのでそんなに無駄な一日ではありませんでしたが(笑)。



一番似合うといわれたピンクのコッポラをかぶって記念撮影。

続く






イタリア旅行記・パレルモ編その1




パレルモ、夜が明けて1日目。疲れが取れないままの始動ですが快晴で迎えてくれました!
街の中心Piazza San Domenico(ピアッツァ・サン・ドメニコ)からメルカートに入っていきます。



歴史を感じるというか、かなり生活臭も漂うのですがパレルモの市街地は全てこんな感じです。



メルカートの地区にはこんな廃墟もあり、かなり怪しげなところもありますが人々はいたって普通に生活しているので、警戒は必要ですが特別な緊張は要りません。この建物は『BANCA NAZIONA・・・』という看板が見られるように以前は銀行だったようです。今は夜PUBかBARになっているようでした。



午前中でまだまだメルカートは開いています。魚屋さんに買い物に来ていた神父さんをキャッチ。
馴染みのお客らしく長くおしゃべりしていました(笑)。



『ARROTINO(砥ぎ屋)』、間口1軒ほどで奥行きも同じほどの狭いお店ですがなかなかの年季を感じさせますねぇ。正直これだけでやっていけるのかと思いますが結構な人が出入りしているところを見ると需要はかなりあるようです。街中自転車で『アロティ~ノ~』って廻ってる人はローマでも見かけましたがお店でこれだけっていうのは初めてです。



ここは靴の修理屋さん、看板の雰囲気がレトロだったのと、写真にはいませんがお店の人の独特の雰囲気がよかったので撮ってみました(お店の人はレンズを向けてるのを見るやいなや奥に隠れてしまいました・・・)。



街のあちこちに見られますがこれが一番綺麗に見えました。シエナという街にも僕は特別な思いを持ってますのでサンタ・カテリーナを見るとその頃のことを思い出させてくれるからかもしれません。

とはいっても街の散策が目的ではありません!そろそろ目的の帽子屋さんたちの通りに向かわなければいけませんね。



ECCO、見えてきました。今回はここが目的ではありませんのでとりあえず写真に収めて帰るだけです。



表のショーウィンドーは半分ぐらいしか飾られてませんので果たして営業してるのか?

商店街でもないこの通りに人通りもまばらだけど車は結構通ってるし両脇は駐車してある車でいっぱい。明日はこの辺に車で乗り付けなければいけないのにうまく出来るのだろうか?不安は募る一方・・・

続く





イタリア旅行記・出発編


〈ローマ・フィゥミチーノ空港〉

5月7日から2週間の行程でイタリアにコッポラの買い付けならびにワイナリー巡りの研修旅行に行ってきました。久しぶりの長距離の移動に乗り継ぎの悪さを加え、最初の目的地・パレルモ(のホテル)に辿り着くまでにかかった時間、なんと28時間!ヘロヘロになって着いた上に予定していたのと違うだんどりにまた上乗せして疲労がMAX・・・。


〈パレルモ・ファルコーネ空港へ向かう便の搭乗口にて〉


それでもしっかりコッポラの似合う紳士を収めてまいりました(笑)。



パレルモ・ファルコーネ空港に降り立った前回は雪が降ってましたが今回は写真のようにほぼ快晴!正面に見える山に架かった雲も優しげに見下ろしてくれているようです。

この後のレンタカーを借りるところでちょっと躓いてしまいました。『空港渡し』と書かれていたので少なくとも空港敷地内もしくは歩いて行けるところに事務所があるものだと思い込んで細かい住所を確認しなかったのも悪いのですが住所はCINISI(チニジ・若干『チ』にアクセントがある)、空港のあるところもCINISIなので迂闊でした。レンタカー会社に電話を掛け、迎えに来ていたバンを見つけるのに僕の『常識』が仇となったのは【ARRIVAL(到着)】に来ているものだと思い込み、探しても探してもそれらしきものは見つからず。もう一度連絡してみると【DEPARTURE(出発)】のところにいるとのこと。イタリアに慣れていてもレンタカーは初めてだったので、パレルモに行かれる皆さん、そういうことなのでお気をつけて!(笑) そこからさらに車でかっ飛ばすこと20分、ここからどうやってパレルモ市内に戻れるのか不安は募るばかり・・・。ここですでに予定は1時間以上過ぎてますし・・・。



ホテルまでの途中に立ち寄ったスーパーマーケットで買い物をしてホテルで食事をすることにしました。準備するのも大変かと思いましたが着いてからまた食事をするところを探すのも面倒だし(ハズれると悔しいのでw)イタリアのスーパーのお惣菜コーナーは注文の仕方さえ上手くやり取りできればかなり使えるので【CONAD】というスーパーへ。以前と何か変わったことは無いかと見てみたら最初に出会いました、ミニコロコロ(写真)!カートは大きいですがカゴを持ち歩くのが重い方に。今は他のスーパーのどこにでも置いてましたが小さな変化の発見はちょっと楽しかったです(笑)。



写真が買い物したのを盛り付けただけのもの。さっぱり美味しくいただけました。イタリア初日(移動からすると2日目?)は何もしていないのに疲れ果て、明日に備えて早々と床に就きました。





Oh, My New Orleansその4




ニューオーリーンズで欠かせないのが音楽、JAZZやBLUESなどのアメリカで育った音楽の

発祥地がニューオーリーンズといっても過言ではないでしょう。



街のいたるところにモニュメントがありいたるところで演奏している人を見かけます。



『サッチモ』ルイ・アームストロング記念公園で記念の一枚、結構大きかったですね。



パレードはカーニバルのイベントの一部で小さい女の子たちが中心でした。



このお母さんもキーボードを持ち歩いて演奏していました。



『ケイジャンCajun』というニューオーリンズの人なら知らない人がいない

ノリノリの音楽に合わせて、洗濯板を胸にかけてスプーンでこすってリズムを取る

という、観光客が喜ぶことをバンドにあわせてやった写真(僕もやりました(笑))。

永遠に終わらない祭りをやっている錯覚に陥る街でしたね。



シガー職人のドメニカ共和国から来たリッカルドとの記念撮影。



色々思い出して書き続けましたがきりがないのでこのくらいにしておきます(笑)。

もっと話を聞きたい方は直接僕から聞いてください(笑)。

おまけの写真:



わかる人だけ楽しんで下さい(笑)   

Happy MardiGras!!!


ニューオーリンズ旅行記 終わり







Oh, My New Orleansその3


前回のビール3本のくだり、ちょっとわかりにくかったですね。

3人で飲みに回ってたので3人分というつもりで注文したら9本出てきたということです。

訂正して付け加えておきます。

さて、そもそも何でこの8年も前のことを書いているかというと、

今まさに行われている『Mardi gras』の時期に訪れたからです。



フレンチクォーターという地区のメインストリート『Bourbon St.(バーボンストリート)』

にはたくさんの飲み屋が集まっていますが大体が2階建て、3階建てのあまり背の高くないお店です。

そのテラスには写真のように人が乗り出すようにストリートを見下ろして、

何をしているかというと道を歩いている人に向かって首飾りを投げているんです。



いくつもディランが用意していたものがあったのですが道を歩いていると上から降ってくるので

このようになります(笑)。もっと集めようとすると出来るのでしょうがこちらからも

投げつけるわけで大体こんな形に僕もなりました(笑)。



イタリア語で『Martedi Grasso』といわれるこのお祭りは、フランスの歴史と深い関係にある

この町にはフランス語で表現されます。英語で言えば『Fat Tuesday』、

この名前が付いたカキ氷屋さんに連れて行ってもらって買ったのが写真のカップ、

1Lくらいあるサイズがレギュラーって可笑しくないですか?しかも実はカキ氷ではなく

フローズンダイキリだったんですよね(笑)。つづく





Oh, My New Orleansその2


このときの旅行の目的はリユニオン、『再会』が目的の旅行でした。



真ん中のごつい男がクリス、その当時の仕事のボスでした。コイツの誘いで

みんなのいるニューオーリーンズに遊びに行ってパーティーをしようというのが

発端です。ニューオーリーンズはアメリカでも少し南よりのテネシー川の流れる

比較的暖かい地域です。ルイジアナという州ですので『LA』と表記された車の

ナンバープレートが多いです。最初、それはロサンジェルスのことだと思っていた

僕はそれだけでも感心した位色々カルチャーショックなこともありました。

(ちなみに左の男もクリス、右のおっちゃんは道で知り合ったホームレスのクリスでした(笑))

アメリカでは何でも大きい、というのは聞いていました。



観光地であるこの町はフレンチクォーターという地区を中心に飲み屋が連なってます。

軽く引っかけるために入った店で『ミラーライト、スリー』と言って出てきたのがこれでした。

それは一人3本のビール、普通の値段です。アメリカで数少ない、お酒を持ちながら外を歩ける

地域なので自由に出入りできて色んなお店を回わるという楽しみ方をするために

持って出ても構わないのです。いっぺんに出すなよ、温くなるじゃないか、と思うのは

たぶんここでは通じないのでしょう、一本一気飲みして二本目普通に飲み、三本目は

持って出て町を歩く、というのが正しいスタイルなのかもしれません。



この後食事に行ったお店にあった看板です。『Be nice or Leave』、アメリカっぽいですかね、

結構好きですこの感覚(笑)。

(書き始めたら結構長くなったなぁ、とりあえずまだ続く)





Oh, My New Orleans


イタリア在住中に行った場所にアメリカ、ニューオーリーンズがあります。

昔からジャズの聖地などといわれてますが興味を持ったのはもっと単純に

ルームメイトやその他のアメリカ人の友人になぜかニューオーリーンズの人が多かったからです。



右がスティーブン、1年ほど一緒に住んでました。真ん中ディラン。一緒に仕事した仲間です。

左がこのときローマから待ち合わせた友達の中のひとりギリシャ人のディミトラ。かわいいです(笑)。



行くまでの話、2004年のことですので9.11の影響はまだまだ引きずっており

入国審査が厳しい頃です(今もかなぁ)。

まずオランダ。スキポール空港で拘束されました。今よりずっと小汚い格好だったのは認めますが

何より良くなかったのは小さいリュック1つで旅をしていたことでしょう。

普通はスーツケースなどあって当然の海外旅行、僕はほぼ招待されていて

泊まる所も空港の送り迎えも心配なかったので『足りないものは買えばいい』と

何も持っていかなかったのです。

そこを不審に思ったオランダスキポール空港職員に見事に裸にされてしまいました。

『間に合わなくっても私たちの責任ではない』顔の、

僕をわざと怒らせる質問ばかりしていた女性係官の横を通り過ぎながら

安心した僕は浅はかでした。

メンフィスで乗り換えの際(アメリカ入国の際)またもや止められ拘束され、

手帳に書かれていた唯一の連絡先のディランの携帯に

係官がかけると、これまた間が悪いことにディランのお母さんが出て、

しかも僕が来ることを知らなかったお母さんはあっさり『知らない』と言い切ったのです。

その後勘の良かったディランが電話を掛け直してくれたからよかったものの

そうでなければエルヴィス記念館観光して帰らなければならない運命でした。



ニューオーリーンズの空港まで迎えに来てくれたディランに連れられて

まず最初のアメリカ飯。写真のビール『ABITA AMBER』は地元で人気の

赤ビール。『Po' Boy』といわれるサンドイッチと一緒に食べるのがニューオーリーンズ

通らしく。とりあえずほっとできたのが家を出発して16時間後でした。(もちろん続く)