2013年07月31日18:48
パレルモからやってきました5
こんなコッポラも入ってます。

キャスケットタイプのものは女性向き、と思ってる方も多いですが男性にこそかぶりこなして欲しいものです。
前にボタンが付いていないタイプですのでいろんなかぶり方が楽しめます。

大きいシルエットのものではありません。
コンパクトな可愛らしさを演出してみてください。
SCE-01 57cm、58cm、59cm、60cm、61cm 各1点(計5点のみ)
18,500円 シチリア製 素材:コットン100%
キャスケットタイプのものは女性向き、と思ってる方も多いですが男性にこそかぶりこなして欲しいものです。
前にボタンが付いていないタイプですのでいろんなかぶり方が楽しめます。
大きいシルエットのものではありません。
コンパクトな可愛らしさを演出してみてください。
SCE-01 57cm、58cm、59cm、60cm、61cm 各1点(計5点のみ)
18,500円 シチリア製 素材:コットン100%
2013年07月25日18:17
パレルモからやってきました4
キャスケット型のコッポラも入って来てます。

レトロ感を出すにはコチラの方が雰囲気がタップリです。

今日は年に2回浴衣を着ると決めている日のひとつ、大阪天神祭りです。
お店は実際のお祭りがあるところとは離れているで浴衣姿もまばらですが、こういったスタイルでお出かけするのも
楽しそうです。
LCE-05 コットン80% ポリエステル20% 58cm、61cm 各1点づつ (モデル着用サイズ61cm)
¥19,500.- シチリア製
レトロ感を出すにはコチラの方が雰囲気がタップリです。
今日は年に2回浴衣を着ると決めている日のひとつ、大阪天神祭りです。
お店は実際のお祭りがあるところとは離れているで浴衣姿もまばらですが、こういったスタイルでお出かけするのも
楽しそうです。
LCE-05 コットン80% ポリエステル20% 58cm、61cm 各1点づつ (モデル着用サイズ61cm)
¥19,500.- シチリア製
2013年07月24日17:13
パレルモからやってきました3
こちら、写真からはどのくらいわかるでしょうか、少しふわっとした織り方をしているので一見冬物に見えそうですが
ざっくりと透けて見えるほど粗い目で見た目ほど暑苦しくはありません。コットンがほとんどなので実際にも肌触り
は爽やかです。
白と水色の細かい柄は遠目には無地に見えるほどナチュラルな仕上がり。
真っ白は苦手、でもベージュやグレーは少し地味かなって思う人には使ってもらいやすいかも知れません。
ふんわりした仕上がりなのでカーブも綺麗に出てくれます。
FHE-09 表記サイズ59cm 2点のみ
※実際には57cmくらいの方におススメしています。
¥19,500.- シチリア製
2013年07月23日17:28
パレルモからやってきました2
夏によく帽子に使う素材として代表的なのが『麻』です。洋服やその他のものにも使いますので帽子に
限ったわけではありませんが、清涼感のあるざっくりとした織り方で肌触りもさっぱりとしたのが好まれる
のもよく分かります。
麻と一言で言ってもいろんなものがあるのはご存知でしょう、今回ご紹介するのは『ジュート』と呼ばれる
タフな粗い素材を使ったものです。農業用や土嚢用の袋に使われる時には100ポンド、というから約
45kgに耐えられるほど頑丈な生地です。ドンゴロス(粗い綿布(デニム)を指す英語のdungaree(ダン
ガリー)から転訛されたといわれてます)という名前で覚えている人もいるかも。コーヒー豆の袋にも使われてますね。
独特の風合いで夏を涼しげに演出するのにピッタリです。
素材の特徴として気密性・水密性には乏しく印刷がし辛く意匠性を持たせにくいのが難点なのです。
尤もその素っ気なさを却って一種のファッションと見なすこともあるのですけどね。
いろんな色を揃えてますがそれぞれのサイズの限りがありますので是非試しにお立ち寄りください。
裏地もメッシュ素材ですので今年の夏は活躍してくれそうです。
各¥19,500.- シチリア製
お気軽にお問合せください。
2013年07月22日17:27
パレルモからやってきました
シチリア・パレルモから買い付けてきた商品のご紹介。
こちらは薄手の柔らかいコットン素材に紺色ベースにペパーミントグリーンの切り抜き窓柄、その中に
手書き調の花をデザインされた印象的なデザインです。わずかですが縦の織柄が涼しげな雰囲気を出してます。
裏地にはメッシュ素材を使用し夏に活躍してくれそうな仕上がりです。
商品番号:FHE-13 58cm、59cm 各一点づつ ¥17,500.-
※サイズは仕上がりサイズです。実際に素敵にかぶっていただくのにはご自身のサイズから1cmほど
余裕を持ってお選びいただくようお勧めします。
2013年07月03日16:50
イタリア旅行記・番外編
イタリアでも日本と同じようにペットを飼う人が大勢います。
残念ながら野良の動物もたくさんいるのですがそれなりに地域の人達から可愛がられたりしてるので
安心しますが、いろんな危険(車、人、食べ物)もあるのでそう言い切れるわけではありません。
イタリアですれ違ったり仲良くなった子達をご紹介します。

パレルモのメルカートの真ん中でくつろぐこの子はメルカートの人達にご飯をもらって休憩中のご様子。
名前はわかりません。野良でしょうが元気そうに見えました。

コッポラを買い付けてきたフィリッポに飼われている『ライラ』。まだまだ子どもなので好奇心たっぷり、
何でもしたがる元気な女の子です。何かの雑種なのですが手足が長くてバンビみたいです。

TrapaniのPiazza Vittorio Emanueleを通ったときにすれ違ったこの子。野良。朝早かったせいもあるか
車も少なく、Piazzaに入る道の真ん中でご休憩。あんまり近づくと少しづづ離れていくので遠くから
撮らせてもらいました。

動物の中で鳥だけはあまり得意でないのですが、これもTrapaniのVilla Margheritaを通った時に
道の真ん中で悠々とお休みになってるグループに遭遇。庭園なので車は通りませんが人も通れません(笑)。

トラパニの旧市街地を散策中出会ったこの子はCecilia、お年を召したおばあさんだそうですが
最初飼い主のご夫婦と少しはなれたところにいてカメラを向けるとご主人の足元に寄っていって
とてもシャイな感じがすごく可愛らしかったです。

この子も野良。トラパニの旧市街地。アパートの入り口に陣取ってまるで主のよう(笑)。

この子にはちょっと惑わされました。トラパニの旧市街地の真ん中辺りで見かけたのですが
海に近づいたところでも遭遇。

ところがこの子は首輪をしてるのです。おかしいなぁと思ったら、

どうやら家族だったようです。親子というより兄妹のように見えました。でも片方だけ首輪って?

今回唯一のネコ。
トラパニ旧市街地で向こうから近づいてくるほど人懐っこくってバッチリ目線いただきました(笑)。美人です。

トラパニがセリエBに昇格した試合の後の様子はブログでもご紹介しましたが人ごみの中で見かけた子達。
爆竹が鳴ったりホーンが鳴りまくったり人が叫んだり発煙筒焚きまくったり大混乱の中連れられていた
この子達は楽しいというより迷惑だったでしょうがそれでもご主人について散歩に行くことはやめられません。

尻尾巻き巻き、ご主人の足元にピッタリ寄り添って恐る恐る歩いてる子達ばかりでした。
また一旦パレルモに戻ります。

この子はセレブなお店が並ぶとおりのあるお店のショウウインドーの前で日向ぼっこしてました。
野良です。すごく身体が大きくて小さい子どもがいたら少し心配なくらいでしょうがパレルモの人達は
温かく見守ってました。

スーパーの前で出会ったこの子は飼い主が戻ってくるのを待ってるのですが尋常じゃないくらい
寂しそうに泣いていたのでちょっと慰めてあげようかと近づいたら『あんたじゃないのよっ!』と
振り切られたところ(笑)。そりゃそうです、すいません。
ここからローマです。

この街ではペット自体が飼い主のステイタスになっている部分もあるので種類も豊富です。
シチリアのように野良犬を見かけることはまずありません。
ゴージャスな雰囲気で颯爽と歩く姿も絵になります。

Via Frattinaにいたこの子。奥様もセレブの香りプンプンでしたのでモデル立ちでポーズを決めてくれました(笑)。

ショップの前にご主人様と。奥様を待っているのでしょうかね、中を伺う姿が忠誠度を表してますね。

フレンチブルドックもよく見かけました。

これもVia Frattina。ショップに入っても皆さん普通のようです。ラブラドールだからというわけでもない感じです。

が、こうして表でチンとお座りして待っているほうが可愛く見えるのは僕だけでしょうか?(笑)

ジャック・ラッセル・テリアはよく見かけました。小さくて勇敢で元気な子が多いですね。

友達のCristianoのお宅にお邪魔したときにも警戒心たっぷりですが好奇心もたっぷり近づいてきてくれた
その名もJack(笑)。なぜか足をずっと舐められてました。いい塩加減だったのでしょうか(笑)。

お店の看板犬としてもたくさん遭遇しました。Bocca di Leone通りかな、Barの前で入るでもない
出るでもない感じで周りをチェックしてました(笑)。

この子もVia Belsiana辺りの子。看板犬らしく綺麗にしてもらってるのでどの子も様になってます。

旅のほぼ最後あたりに出会ったのがこの子、ピンクの首輪にピンクのリードがめちゃめちゃ可愛い!
カメラを向けようとすると飼い主の女性が『持ってみる?』とのまさかのご提案!!

うれしはずかし、当店ソムリエは動物は好きなのですが実は少し怖がりでして・・・。
こんなに愛嬌ある顔してるのにね(笑)。
そんなこんなでふと入った本屋さんで見つけました!

日本にもありますよね、こういった本。『イヌの気持ち』みたいな雑誌もありますがイタリアにもありました。
いつものブログより長くなってしまったのですが(笑)これでも店長コレクションの一部です。
仕事よりもこっちの方が熱心だったりして(笑)。
またそのうちこんな回も。
残念ながら野良の動物もたくさんいるのですがそれなりに地域の人達から可愛がられたりしてるので
安心しますが、いろんな危険(車、人、食べ物)もあるのでそう言い切れるわけではありません。
イタリアですれ違ったり仲良くなった子達をご紹介します。
パレルモのメルカートの真ん中でくつろぐこの子はメルカートの人達にご飯をもらって休憩中のご様子。
名前はわかりません。野良でしょうが元気そうに見えました。
コッポラを買い付けてきたフィリッポに飼われている『ライラ』。まだまだ子どもなので好奇心たっぷり、
何でもしたがる元気な女の子です。何かの雑種なのですが手足が長くてバンビみたいです。
TrapaniのPiazza Vittorio Emanueleを通ったときにすれ違ったこの子。野良。朝早かったせいもあるか
車も少なく、Piazzaに入る道の真ん中でご休憩。あんまり近づくと少しづづ離れていくので遠くから
撮らせてもらいました。
動物の中で鳥だけはあまり得意でないのですが、これもTrapaniのVilla Margheritaを通った時に
道の真ん中で悠々とお休みになってるグループに遭遇。庭園なので車は通りませんが人も通れません(笑)。
トラパニの旧市街地を散策中出会ったこの子はCecilia、お年を召したおばあさんだそうですが
最初飼い主のご夫婦と少しはなれたところにいてカメラを向けるとご主人の足元に寄っていって
とてもシャイな感じがすごく可愛らしかったです。
この子も野良。トラパニの旧市街地。アパートの入り口に陣取ってまるで主のよう(笑)。
この子にはちょっと惑わされました。トラパニの旧市街地の真ん中辺りで見かけたのですが
海に近づいたところでも遭遇。
ところがこの子は首輪をしてるのです。おかしいなぁと思ったら、
どうやら家族だったようです。親子というより兄妹のように見えました。でも片方だけ首輪って?
今回唯一のネコ。
トラパニ旧市街地で向こうから近づいてくるほど人懐っこくってバッチリ目線いただきました(笑)。美人です。
トラパニがセリエBに昇格した試合の後の様子はブログでもご紹介しましたが人ごみの中で見かけた子達。
爆竹が鳴ったりホーンが鳴りまくったり人が叫んだり発煙筒焚きまくったり大混乱の中連れられていた
この子達は楽しいというより迷惑だったでしょうがそれでもご主人について散歩に行くことはやめられません。
尻尾巻き巻き、ご主人の足元にピッタリ寄り添って恐る恐る歩いてる子達ばかりでした。
また一旦パレルモに戻ります。

この子はセレブなお店が並ぶとおりのあるお店のショウウインドーの前で日向ぼっこしてました。
野良です。すごく身体が大きくて小さい子どもがいたら少し心配なくらいでしょうがパレルモの人達は
温かく見守ってました。

スーパーの前で出会ったこの子は飼い主が戻ってくるのを待ってるのですが尋常じゃないくらい
寂しそうに泣いていたのでちょっと慰めてあげようかと近づいたら『あんたじゃないのよっ!』と
振り切られたところ(笑)。そりゃそうです、すいません。
ここからローマです。
この街ではペット自体が飼い主のステイタスになっている部分もあるので種類も豊富です。
シチリアのように野良犬を見かけることはまずありません。
ゴージャスな雰囲気で颯爽と歩く姿も絵になります。
Via Frattinaにいたこの子。奥様もセレブの香りプンプンでしたのでモデル立ちでポーズを決めてくれました(笑)。
ショップの前にご主人様と。奥様を待っているのでしょうかね、中を伺う姿が忠誠度を表してますね。
フレンチブルドックもよく見かけました。
これもVia Frattina。ショップに入っても皆さん普通のようです。ラブラドールだからというわけでもない感じです。
が、こうして表でチンとお座りして待っているほうが可愛く見えるのは僕だけでしょうか?(笑)
ジャック・ラッセル・テリアはよく見かけました。小さくて勇敢で元気な子が多いですね。

友達のCristianoのお宅にお邪魔したときにも警戒心たっぷりですが好奇心もたっぷり近づいてきてくれた
その名もJack(笑)。なぜか足をずっと舐められてました。いい塩加減だったのでしょうか(笑)。
お店の看板犬としてもたくさん遭遇しました。Bocca di Leone通りかな、Barの前で入るでもない
出るでもない感じで周りをチェックしてました(笑)。

この子もVia Belsiana辺りの子。看板犬らしく綺麗にしてもらってるのでどの子も様になってます。

旅のほぼ最後あたりに出会ったのがこの子、ピンクの首輪にピンクのリードがめちゃめちゃ可愛い!
カメラを向けようとすると飼い主の女性が『持ってみる?』とのまさかのご提案!!

うれしはずかし、当店ソムリエは動物は好きなのですが実は少し怖がりでして・・・。
こんなに愛嬌ある顔してるのにね(笑)。
そんなこんなでふと入った本屋さんで見つけました!

日本にもありますよね、こういった本。『イヌの気持ち』みたいな雑誌もありますがイタリアにもありました。
いつものブログより長くなってしまったのですが(笑)これでも店長コレクションの一部です。
仕事よりもこっちの方が熱心だったりして(笑)。
またそのうちこんな回も。
2013年07月02日14:55
イタリア旅行記・ローマ編最終回
ホントはもっと居たいところですが大人の事情でいつまでもというわけにも行きません。
ローマの友人たちは毎日いつもの生活をしなければいけないし僕らも旅行者の自覚を持ちましょう(笑)。
Ottavianoというバチカン市国に近いメトロの駅あたりのちょっと気取った感じのする地域、Cola di Rienzoという
大きな通りがあるのですがポポロ広場から散歩がてらショッピングです。
橋を渡る手前に不思議なものを発見。

何も説明はありませんでしたがこれは世界共通のおまじない(願掛け)でしょうね。恋愛成就というか
愛の誓いというか、たくさんの南京錠がかけられてました。ロマンチックな一枚です。
花より団子の我々は先に進んでこっちが気になります(笑)。

いろんなところでフルーツや野菜が売られてるのですがここは比較的オシャレな地域、食べ物も洒落て見えるのは
なぜでしょう(笑)。
カラビニエーリ(憲兵隊)は警察のような役割ですが割と平和そうに道の真ん中で集まっておしゃべり。

こういうこともイタリアらしいというのでしょうか(笑)。
たまたま入った手袋屋さん。この道具が気になって仕方ありません。

指を入れるところを広げる以外に使い道がない!(笑)そんなプロフェッショナルなものほど興味深いものです。
ちなみにイタリアの手袋のほとんどはナポリで製作されているそうです。革製品はフィレンツェが有名な
のでトスカーナだと思っていましたがここのシニョーラに色々教えてもらいました。
今夜が最後の友人宅での食事ですので早めに戻る途中も街中を散策。こんなお店があるのもやっぱりローマ。

角を曲がれば高級ブティックがある街中に椅子やソファーを作る工房がありました。近くに鉄工所もあります。
さあ、今回の旅行最後の晩餐へ。

コロッセオを正面にこの光景は何度見たことだろう。
2000年前にタイムトリップして想像を巡らせたことも数知れず。
また近いうちに会おう、ローマ。
Ci si vedemo, Raga'!
〈了〉
ローマの友人たちは毎日いつもの生活をしなければいけないし僕らも旅行者の自覚を持ちましょう(笑)。
Ottavianoというバチカン市国に近いメトロの駅あたりのちょっと気取った感じのする地域、Cola di Rienzoという
大きな通りがあるのですがポポロ広場から散歩がてらショッピングです。
橋を渡る手前に不思議なものを発見。
何も説明はありませんでしたがこれは世界共通のおまじない(願掛け)でしょうね。恋愛成就というか
愛の誓いというか、たくさんの南京錠がかけられてました。ロマンチックな一枚です。
花より団子の我々は先に進んでこっちが気になります(笑)。
いろんなところでフルーツや野菜が売られてるのですがここは比較的オシャレな地域、食べ物も洒落て見えるのは
なぜでしょう(笑)。
カラビニエーリ(憲兵隊)は警察のような役割ですが割と平和そうに道の真ん中で集まっておしゃべり。
こういうこともイタリアらしいというのでしょうか(笑)。
たまたま入った手袋屋さん。この道具が気になって仕方ありません。

指を入れるところを広げる以外に使い道がない!(笑)そんなプロフェッショナルなものほど興味深いものです。
ちなみにイタリアの手袋のほとんどはナポリで製作されているそうです。革製品はフィレンツェが有名な
のでトスカーナだと思っていましたがここのシニョーラに色々教えてもらいました。
今夜が最後の友人宅での食事ですので早めに戻る途中も街中を散策。こんなお店があるのもやっぱりローマ。
角を曲がれば高級ブティックがある街中に椅子やソファーを作る工房がありました。近くに鉄工所もあります。
さあ、今回の旅行最後の晩餐へ。
コロッセオを正面にこの光景は何度見たことだろう。
2000年前にタイムトリップして想像を巡らせたことも数知れず。
また近いうちに会おう、ローマ。
Ci si vedemo, Raga'!
〈了〉