令和元年7月イタリア旅行記~シリチア編②
7月23日(火) 14日目。(シチリア2日目)
10時に直接行くといったものの初めていくところなので何度もGoogleマップでシミュレーション。
山の中を通り抜けていく感バリバリの一本道ですが目印はあるのでしょうか?汗

目標到着時間をわずかに過ぎてはいたものの奇跡的に迷わず辿り着きました(ホントに一本道)。
広そうな敷地に見渡す限り誰もいそうにありません。
車を木陰に停めて荷物を出しているところにそれらしい人物が近寄ってきました。

Gina Russoジーナ・ルッソ、誰が言ったかエトナの峰不二子、なかなか言い当ててるじゃないですか。
妻は面識がありましたが僕は今回が初めて。こちら以外のワイナリーの予約もお願いしていたのでやり取りはあったのですが。


比較的クールなイメージな彼女ですが、土を触ったり石を拾ったりして汚れた手で顔を触ったりして黒くなっても一生懸命説明してくれるところは情熱を感じます。

ゆっくりと畑の中を歩きながら我々だけに時間を割いてくれていいのかなと心配になるくらい。

そして工場の中へ。

それなりに設備もあるし大きいように見えてもワイナリーの規模としてはいわゆる家族経営。

お父さんとお母さんと甥っ子たちも紹介してもらいながら、新しい瓶詰めラベル貼りの機械を調整しているところを見学。

ゆるい斜面に位置しているので工場の北側には広大なブドウ畑が。

エトナとネブロディの間にある気候条件がネレッロマスカレーゼにいい影響を与えている、と言葉で聞くより現地で空気を感じることで心に染み入る時間でしたね。

もちろん試飲もさせてもらいます。


前日の夜はメッシーナのアメリカ軍の人たちが40人ほど来て試飲(絶対にそれ以上の状況になっていたはず笑)をして行ったというくらいの広さのテイスティングルームに2人だけの試飲会。

たぶん飲んだこともあるのですが日本だとそれ以外のワインもたくさんある状態で飲んでるので印象が薄いのはスイマセン。
これはココでしか飲めない実験的に作ったもスカート種のスパークリングワイン。

エレガントで情熱的な彼女のスタイルそのままのワインでした。


最後に色々持たせてくれました(笑)。
お決まりのワイナリー犬、ブレイクくん。大きいですが大人しいです。

次はエトナ山の時計で言うところの(でましたよ)3時あたりにあるMilo(ミーロ)というところで13時に(これはホントの時間)次の約束があるので逆算して途中まで送ってもらうことに。

ココから先は1本道だから(ホントか?)というイタリアお決まりのフレーズでお別れしたのが12時30分。
木陰のワインディングロードを30分。
最後の最後ちょっとだけ人に聞きましたがホントに1本道で約束の場所に時間通り到着。
Benantiのグローバルマーケティングマネージャー(長い)のAgatinoアガティーノ。

来日したときに知り合ったナイスガイ。
この辺りに見せたい畑があるというので車を置いて彼の車で移動。
ものすごいオフロードなのに彼の乗用車(!)で小道に入ること5分でやや開けたところに到着。畑の入り口に作った見晴台というか休憩所というか。ここがミーロのメインの畑。

ココでは白ブドウを育てていて、近隣の荒れ果てていた畑も買い取って綺麗に仕上げて地域の人たちにも喜ばれているとのこと。実際に、となりに住んでいるおばさんに声を掛けられたときにも感謝の言葉を掛けられてました。
そこ後にして車を取りに戻ってから走ること20分。このワイナリーの本部というか見学者などを受け入れる設備が整ったところViagrandeの本部。

シャトーのような造りの門から建物まで、割と豊かな匂いがしました(笑)。

そしてお決まりのワンコたち。






この子はずっと付いてきました(笑)。
昔のパルメント(ブドウを収穫した後に果汁を搾り取る大きな設備のある建物)を廻ったりしたあと、ワインが眠っている部屋も横に見ながらのどんどん出てくる試飲ワインの数々。


ドライトマトのパテがのったブルスケッタとか

サラミやオリーブ、チーズとか

ココでしか消費していないオリーブオイルとか

いろんなテイストのチョコレートとか

これでもかというほどBenantiを堪能して退散するときに当主のアントニオ登場

慌しく出かけていきそうなところでも律儀に記念撮影をし、日本での再会を約束して帰ります。
ミーロは3時の位置ですが、ヴィアグランデは4時半の方向。
これから向かうのは9時の位置にあるBronteブロンテ。1度カターニアから上手く自動車道に乗れなかった苦い経験を活かしてなんとか帰路に着きました。
夕方割と早い目に帰ることが出来たのですがエトナ1周は体に堪えましたのでこの日は外に出ず宿で過ごすことに。
簡単にスーパーで買い物をして軽く済まして明日の準備や連絡などをするつもりが・・・・・・
まさかのWifi切断トラブル(泣)
インターネットの偉大さを噛み締めるとともにイタリアでのこの手のトラブルに微笑ましい懐かしさを感じていたのはなぜでしょう。
明日も初めて行くところなのに予習出来ない・・・
寝ます。
Cantine Russo(カンティーネ・ルッソ)
http://www.cantinerusso.eu/it/
Azienda Vinicola Benanti(アズィエンダ・ヴィニーコラ・ベナンティ)
https://www.facebook.com/benantiwinery/
(続く)
10時に直接行くといったものの初めていくところなので何度もGoogleマップでシミュレーション。
山の中を通り抜けていく感バリバリの一本道ですが目印はあるのでしょうか?汗

目標到着時間をわずかに過ぎてはいたものの奇跡的に迷わず辿り着きました(ホントに一本道)。
広そうな敷地に見渡す限り誰もいそうにありません。
車を木陰に停めて荷物を出しているところにそれらしい人物が近寄ってきました。

Gina Russoジーナ・ルッソ、誰が言ったかエトナの峰不二子、なかなか言い当ててるじゃないですか。
妻は面識がありましたが僕は今回が初めて。こちら以外のワイナリーの予約もお願いしていたのでやり取りはあったのですが。


比較的クールなイメージな彼女ですが、土を触ったり石を拾ったりして汚れた手で顔を触ったりして黒くなっても一生懸命説明してくれるところは情熱を感じます。

ゆっくりと畑の中を歩きながら我々だけに時間を割いてくれていいのかなと心配になるくらい。

そして工場の中へ。

それなりに設備もあるし大きいように見えてもワイナリーの規模としてはいわゆる家族経営。

お父さんとお母さんと甥っ子たちも紹介してもらいながら、新しい瓶詰めラベル貼りの機械を調整しているところを見学。

ゆるい斜面に位置しているので工場の北側には広大なブドウ畑が。

エトナとネブロディの間にある気候条件がネレッロマスカレーゼにいい影響を与えている、と言葉で聞くより現地で空気を感じることで心に染み入る時間でしたね。

もちろん試飲もさせてもらいます。


前日の夜はメッシーナのアメリカ軍の人たちが40人ほど来て試飲(絶対にそれ以上の状況になっていたはず笑)をして行ったというくらいの広さのテイスティングルームに2人だけの試飲会。

たぶん飲んだこともあるのですが日本だとそれ以外のワインもたくさんある状態で飲んでるので印象が薄いのはスイマセン。
これはココでしか飲めない実験的に作ったもスカート種のスパークリングワイン。

エレガントで情熱的な彼女のスタイルそのままのワインでした。


最後に色々持たせてくれました(笑)。
お決まりのワイナリー犬、ブレイクくん。大きいですが大人しいです。

次はエトナ山の時計で言うところの(でましたよ)3時あたりにあるMilo(ミーロ)というところで13時に(これはホントの時間)次の約束があるので逆算して途中まで送ってもらうことに。

ココから先は1本道だから(ホントか?)というイタリアお決まりのフレーズでお別れしたのが12時30分。
木陰のワインディングロードを30分。
最後の最後ちょっとだけ人に聞きましたがホントに1本道で約束の場所に時間通り到着。
Benantiのグローバルマーケティングマネージャー(長い)のAgatinoアガティーノ。

来日したときに知り合ったナイスガイ。
この辺りに見せたい畑があるというので車を置いて彼の車で移動。
ものすごいオフロードなのに彼の乗用車(!)で小道に入ること5分でやや開けたところに到着。畑の入り口に作った見晴台というか休憩所というか。ここがミーロのメインの畑。

ココでは白ブドウを育てていて、近隣の荒れ果てていた畑も買い取って綺麗に仕上げて地域の人たちにも喜ばれているとのこと。実際に、となりに住んでいるおばさんに声を掛けられたときにも感謝の言葉を掛けられてました。
そこ後にして車を取りに戻ってから走ること20分。このワイナリーの本部というか見学者などを受け入れる設備が整ったところViagrandeの本部。

シャトーのような造りの門から建物まで、割と豊かな匂いがしました(笑)。

そしてお決まりのワンコたち。






この子はずっと付いてきました(笑)。
昔のパルメント(ブドウを収穫した後に果汁を搾り取る大きな設備のある建物)を廻ったりしたあと、ワインが眠っている部屋も横に見ながらのどんどん出てくる試飲ワインの数々。


ドライトマトのパテがのったブルスケッタとか

サラミやオリーブ、チーズとか

ココでしか消費していないオリーブオイルとか

いろんなテイストのチョコレートとか

これでもかというほどBenantiを堪能して退散するときに当主のアントニオ登場

慌しく出かけていきそうなところでも律儀に記念撮影をし、日本での再会を約束して帰ります。
ミーロは3時の位置ですが、ヴィアグランデは4時半の方向。
これから向かうのは9時の位置にあるBronteブロンテ。1度カターニアから上手く自動車道に乗れなかった苦い経験を活かしてなんとか帰路に着きました。
夕方割と早い目に帰ることが出来たのですがエトナ1周は体に堪えましたのでこの日は外に出ず宿で過ごすことに。
簡単にスーパーで買い物をして軽く済まして明日の準備や連絡などをするつもりが・・・・・・
まさかのWifi切断トラブル(泣)
インターネットの偉大さを噛み締めるとともにイタリアでのこの手のトラブルに微笑ましい懐かしさを感じていたのはなぜでしょう。
明日も初めて行くところなのに予習出来ない・・・
寝ます。
Cantine Russo(カンティーネ・ルッソ)
http://www.cantinerusso.eu/it/
Azienda Vinicola Benanti(アズィエンダ・ヴィニーコラ・ベナンティ)
https://www.facebook.com/benantiwinery/
(続く)
令和元年7月イタリア旅行記~最終日編
令和元年7月イタリア旅行記~シチリアからローマ編
令和元年7月イタリア旅行記~シチリア編⑥
令和元年7月イタリア旅行記~シチリア編⑤
令和元年7月イタリア旅行記~シチリア編④
令和元年7月イタリア旅行記~シリチア編③
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