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2015年6月の新着コッポラ① Terra di Siena(テーラディシエナ)

テーラディシエナ1

夏っぽく軽くて薄い肌触りのコッポラ・ア・オットスピッキの紹介です。

ローマで通っていた学校の授業でひたすら色鉛筆で写実的な絵を書かされたことがあります。その時に画材屋さんで見つけて一番気になった色が『Terra di Sienaテーラディシエナ』でした。その色自体が好きというよりはその名前が印象的で覚えた色です。早い話、『シエナの土の色』ということですが、当時、そんな土の色がそのものの名前になってしまうなんて『松崎しげる色』並みのインパクトがありました。色は数値で表すことが出来るようになったので、曖昧なものは違うといわれるとそれまでなのですが僕の中ではこの生地を見つけたときにスグに思い浮かんだのがこの名前です。ちなみに色見本が出ているサイトではこんな色です。

テーラディシエナ2

シャリっとした肌触りと縦の織の筋が和風にもみえますがフランス製の生地です。

すごく薄く、張りのある素材ですのでシワになりやすいのがちょっと難点ですけど。

テーラディシエナ3

裏地はチェックと幾何学的な模様を組み合わせた70年代の香り漂う、これも薄くてさっぱりとした肌触りの夏の定番にピッタリの素材でしょう。

テーラディシエナ4

Terra di Sienaテーラディシエナ
表地:麻、ポリエステル(フランス製) 
裏地:ポリエステル
56、58、60、62cm 各2点ずつ
¥10,500-

注釈:
イタリア語の二重子音の発音がまだ定着していないので曖昧な発音が使われているので少し自論を。

言語学者じゃないので正しいとは言い切る自信もありませんが今回の『Terra』の発音を敢えて『テーラ』と表記しました。リンクを貼ったサイトでも『テッラ』と表記してあるのですが違和感が拭いきれないのでわざとです。

そもそも日本人には得意ではない『L』と『R』の発音の使い分け、二重子音になるともひとつややこしさが増すようです。イタリア語になれていない日本人のほぼ100%(言い過ぎではないかも)日本で『テッラ』と書くと『Tella』と発音しているのです! 小さい『ッ』を入れると続きの『ラ』は『LA』と発音してしまいます。そのほうが簡単です。巻き舌が得意な人は上手く使い分けられるかもしれませんがイタリア人ですら巻き舌を駆使している人はあまり見ません。
イタリアの北のほうで見られる(ドイツやオランダで顕著かも)のどの奥で『ゲ』に近い音を喉チンコを震わすようにはさむのがしっくりくるのですが、そもそもそれはカタカナで表すことが非常に困難です。僕自身がそこをクリアするために解釈してるのが『二重子音1つ目のRは長音符ということにする』です。

どちらにしても100%でない解決方法でしょうが、実践で使っていく限りはほとんどの日本人にとって相手に伝わるように発音するという点では僕の方法は有効だと確信しています。Birraなんかも最近は知ってる方も増えてますが『ビーラ』のほうが伝わる確立はぐんとアップするでしょう。

『L』の二重子音はその逆です、気をつけましょう。

『R』がひとつのときも気をつけましょう。

上手に発音される方、もっといい説明解釈があれば教えてください。

よろしくお願いします。


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