オオサカジン

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2013秋冬コレクションの14

そろそろ冬の香りがしてきました。

体調を崩しやすい気候なので注意しなければいけませんね(言ってる僕がちょっと調子よくないので説得力ゼロ)。

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さて、キャスケットタイプのコッポラ。

シチリア・パレルモのある西部の発祥といわれるハンチングタイプのものに対して東部・カターニャが発祥とされる

キャスケットタイプのコッポラ、横の張り出した部分がこのスタイルの魅力であるとともにかぶりなれない人にとっては

このシルエットはかぶりこなすのに一苦労するポイントでもあります。

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上から見るとほぼ〇、何故この形になったかという経緯はわからないのですが8ピースの縫い合わせになったのは

ひょっとするとそんなに昔のことではないのかもしれません。古いものを見ると4つや6つに分けて縫い合わせて

いるものも見られます。ピースが多いほど〇に近づきますが、もちろん縫う長さもそれにあわせて増えてくるので

手間もかかります。これ以上増やしても大きな違いがないのでしょうか、これ以上のピースを合わせたものは

見たことはありません。

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前のつばの部分はボタン(ホック)で留められているものがおおいです。ここも以前は何も付いてないもの

が主流だったのでしょう、今でもそのスタイルのものを見かけます。クラウン(帽子の本体、頭が入る部分)

を後に流したり横に流したりして気分によって形を変えられるのが良いのですが基本作業帽なので

固定したものが流行ったのはファッション性というより実用から来るものだと想像します。

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今回のこの作品はさっぱりとした手触りの薄手のウール素材で作られています。

上級者のイメージもありますがかぶり方のコツをつかめばとても個性的なアイテムになることは間違いありません。

お店でお試しの際お手伝いさせてもらいますので是非ご来店下さい。



FCI-08 サイズ:57.5cm 2点 
価格:¥19,500.- シチリア製

同じ柄で同じサイズの色違い(青)もあります。それも2点限定です。

※実際の仕上がりサイズはもう少し大きめですが店主が判断し、お似合いになるだろうサイズで表記しています。

※写真中のタグに書かれているサイズは実寸ではありません。

数に限りがありますので是非実際にお試しに当店までお越し下さい。




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