オオサカジン

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いちぢくについて

いちぢくについて

店の表の写真もよくさらしてますのでご存知の方も多いでしょうがいちぢくの鉢植えがあります。店先にはいろんなものを植えてきましたが今のところ一番長生きしてくれているのがこれですね。もう実質4年近く生きてくれてますので立派な店の一員です。

イタリアにいた頃はよく食べていたと先日も言いましたが小さい頃はあまり好きな果物ではありませんでした。青臭くってトイレの横に生えているものといった印象しかなく、正直食べるものとも思っていませんでした。ある頃からとても美味しいいちぢくがあるのを知って食べるようにはなりましたがこれほどまでに好きになったのはやはりイタリアに行ったからです。日本に出回っている種類は熟すとエンジ色になって大きさもかなりい大きいものになります。イタリアのものはずっと緑のままで、6月ごろから出回りだし、大きさは人差し指と親指で輪を作ったくらいのものです(もう少し大きいかも笑)。甘みも程よくえぐくなく、それなりの青臭さ(子供のころはこれが嫌いだったのになぁ)が心地良いんです。いくつでも食べられましたね。

いちぢくについて

そもそもイチヂクについて知らなかったのでチョット調べてみると、メソポタミア(聞いたことあるぞ)では6000年前から栽培されていたのですが日本に入ってきたのは江戸時代初期、薬用に使用されていたのですがやがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で簡単に育てられるということで広まったそうです。手間がかからないのがいいみたいですね。

名前の由来が面白いですね。ペルシャ語の『アンジール』を中国表記で『映日』(えいじつ)に(果)をつけて『エイジツカ』と呼ばれていたものが、エイジツカ→エイズツカ→エジヅカ→エツズカ→イチヂク!
(バンザーイ、バンザーイ) ホントでしょうか?(笑)


世界的にたくさん作られているのがエジプト、トルコ、イランです。イランの乾燥イチヂクは小粒で硬め、トルコのものは大きく半生状態の柔らかいものですが両方とものそれぞれの良さがありどちらも美味しいです。

店の前のものは基本果実を採る前提で育てていませんがいくつも毎年食しています。

冬の間は葉っぱも枝も落としてしまうので見た人はなぜこんな枯れた鉢植えを店先においてるんだろう?と思うかもしれませんがちゃんと生きてるんです。

いちぢくについて

そんなこんなで色々楽しませてもらってます。





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