ゴーンさんとビーンさんとイタリア語
ここしばらく世間を賑わせているゴーンさんですが、そのタイミングでどういうことなのかわかりませんが
【ゴーン イズ ゴーン】というゲームが出た、とネットで流れてきました。
お分かりの方もいるでしょうが、英語の過去分詞の使い方が苦手な方に上手に解説している記事を読んで思い出したことをメモ的に記述してみます。
ゴーン Has gone to レバノン(ゴーンさんはレバノンに行ってしまった)『行為』
ビーン Has been to レバノン(ビーンさんはレバノンに行ったことがある)『状態』
上手いこと例えるなぁ、と感心していたのですが非常にわかりやすい例なので覚えておいて損はないです。
『行為』と『状態』の違いが分かればなんということはないのです。
『状態』と言われても、な方は『経験』でも良いでしょうか。
そこでです。いわゆるBe動詞の使い方が今回のキーポイントです。
ゴーン Has gone to レバノン は現在完了形。
ゴーン Is gone to レバノンとは言いません。
文法的に間違っているという指摘をされているブログもありました。yahoo知恵袋とかでも(笑)。
ところが同じような違いを例として出していたのが
He is dead.(彼は死んでいる)
He has died.(彼は死んだ)
言葉って不思議なのがHe was deadで過去形になると『彼は死んでいた(はずだ)』になって、じゃあ死んでないってこと?の意味が出てきます。
これが『状態』を表現するってことですかね。
ご存じのように過去分詞というのは形容詞の意味になり得ます。
『なり得る』というのは既成事実という感じで『正しくないかもしれないけど間違ってないかもしれない』、まるでかまいたちのネタのようですが(笑)。
なので上記の『ゴーン Is gone 』は『逝っちゃってる』『もう終わり』に近いかもです。
この文の後に目的地があると少し違和感がありますが、単純に『ゴーン Is gone 』であれば意味は通じると感じます。
イタリア語でも微妙な表現の違いを使い分けきれてない人も多いです。それは英語とイタリア語の助動詞の使い方が若干違うのでさらに難しく感じるのでしょう。
Lui e' andato in Francia(彼はフランスへ行ってしまった)
Lui e' stato in Francia(彼はフランスに行ったことがある)
まぁ、あんまりこんなこと言うこともありませんが(笑)この違いと同じです。
回数を加えたり時間を付け加えたりすると上の表現でも『経験(状態)』になります。
Lui e' andato in Francia una volta.(彼は一度フランスに行った(ことがある))
Lui e' andato in Francia due anni fa.(彼は2年前にフランスへ行った)
助動詞の使い方はまた違う機会に。
【ゴーン イズ ゴーン】というゲームが出た、とネットで流れてきました。
お分かりの方もいるでしょうが、英語の過去分詞の使い方が苦手な方に上手に解説している記事を読んで思い出したことをメモ的に記述してみます。
ゴーン Has gone to レバノン(ゴーンさんはレバノンに行ってしまった)『行為』
ビーン Has been to レバノン(ビーンさんはレバノンに行ったことがある)『状態』
上手いこと例えるなぁ、と感心していたのですが非常にわかりやすい例なので覚えておいて損はないです。
『行為』と『状態』の違いが分かればなんということはないのです。
『状態』と言われても、な方は『経験』でも良いでしょうか。
そこでです。いわゆるBe動詞の使い方が今回のキーポイントです。
ゴーン Has gone to レバノン は現在完了形。
ゴーン Is gone to レバノンとは言いません。
文法的に間違っているという指摘をされているブログもありました。yahoo知恵袋とかでも(笑)。
ところが同じような違いを例として出していたのが
He is dead.(彼は死んでいる)
He has died.(彼は死んだ)
言葉って不思議なのがHe was deadで過去形になると『彼は死んでいた(はずだ)』になって、じゃあ死んでないってこと?の意味が出てきます。
これが『状態』を表現するってことですかね。
ご存じのように過去分詞というのは形容詞の意味になり得ます。
『なり得る』というのは既成事実という感じで『正しくないかもしれないけど間違ってないかもしれない』、まるでかまいたちのネタのようですが(笑)。
なので上記の『ゴーン Is gone 』は『逝っちゃってる』『もう終わり』に近いかもです。
この文の後に目的地があると少し違和感がありますが、単純に『ゴーン Is gone 』であれば意味は通じると感じます。
イタリア語でも微妙な表現の違いを使い分けきれてない人も多いです。それは英語とイタリア語の助動詞の使い方が若干違うのでさらに難しく感じるのでしょう。
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